レイチェルワインの色選びのコツ

レイチェルワイン,色選び

 

レイチェルワインは通販メインのミネラルファンデーションですが、色選びはどのようにするのがベストでしょうか?

 

 

というのもレイチェルワインのミネラルファンデーションは12色展開で色選びに迷う方も多いようです。

 

 

このカラーの多さは ミネラルファンデーションの中でもトップクラス

 

 

>>12色 すべてを確認してみるにはコチラ!

 

 

上手に色選びをして ご自分のお肌にピッタリの色を見つける方法をご紹介しちゃいます!

 

 

 

 

レイチェルワイン、色選びで失敗しないために

 

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

バリエーションの多さで、色浮きしないファンデーションが見つかりやすいことで人気のレイチェルワイン。

 

 

ですが、レイチェルワインは12色もあるので 逆に色選びがちょっと大変では??という声もあるでしょう。

 

 

他社の通販ファンデーションでしたら 通常は5〜6色展開。

 

また、18色展開でも 質感で分けているので実質9色展開というところもあります。

 

 

ですが、レイチェルワインは 12色

 

 

まずはどのように選んでゆくべきか、手順をご紹介しましょう。

 

 

レイチェルワインの色選びはこうする!

 

 

12色展開のレイチェルワインの色選びは 普通のファンデーションと同じく

 

 

まずは頬と首の境目の肌の色で選ぶのがベスト。

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

こうすることで 顔が白浮きしたりしてしまうのを防ぐことができます。

 

 

 

レイチェルワインでは12色展開ですので

 

似た系統の色で 明るさのトーン色味のニュアンスが微妙に違うもの同士の2色で迷う

 

ということが多くなると思います。

 

 

 

一般的には 迷ったら トーンが暗めのほう、色味が強めのもののほうがベターとされています。

 

 

その上で実際にお肌につけてみて 室内だけでなく 屋外の自然光のもとで色味をチェックするのが理想的。

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

でも、そのために2色をいきなり買ってしまうというのも・・・ちょっと考え物ですよね。

 

 

安心しましょう。

 

 

レイチェルワインのトライアルセットでは、似た系統の色2色がしっかり試せる便利なセットになっています。

 

 

似た系統の色、というのは

 

 

このように 標準な肌色を中心に 似たトーンの色が組み合わされているのです。

 

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

 

ですので たとえば 気持ち色白のお肌の方なら

 

オパールにするか ブロッサムにするか??

 

ということで色選びで悩む方が多いと思います。

 

 

 

レイチェルワインのトライアルセットでは、似たニュアンスの色2色のトライアルサイズを選ぶことができます。

 

上のカラーチャートでも ちょうど 四角の枠で囲われている色同士の組み合わせです。

 

 

たとえばこのような感じです。

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

どちらがいいのかな??と悩む色同士の組み合わせということが分かりますよね!

 

レイチェルワインのトライアルセットでは 7通りの組み合わせから2色セットを選ぶことができます。

 

 

まずは トライアルでしっかりお肌につけて試してみて色選びをすることをおすすめします!

 

 

↓↓↓ 詳しくは こちらから色をチョイス! ↓↓↓

 

 

 

レイチェルワイン、おすすめの色は?

 

レイチェルワインは12色と業界でもトップクラスの色展開。

 

ですので よりあなたのお肌に合った色選びができるようになっています。

 

 

その中でも一番人気なのが この ベージュ・ヌーディの組み合わせ。

 

他社のファンデーションでベージュ中間色を使っているという方に使いやすい色になっています。

 

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

 

この色を中心に 色白の方はシフォン・シャンパン寄り

 

 

色黒の方は ウォーム・ロゼ寄り

 

 

というように選んでゆくのが良いと思います。

 

 

↓↓↓ 詳しくは こちらから色をチョイス! ↓↓↓

 

 

レイチェルワインの色選び、究極のカスタマイズ法とは?

 

 

レイチェルワイン,色選び

 

レイチェルワインのミネラルファンデーションは 色を混ぜ合わせて使うこともできます。

 

完璧にお肌の色とあわせたいという方は 似た系統の色同士を混ぜてカスタマイズができます。

 

 

また、日焼けしやすい夏場には ワントーン暗めの色を混ぜて季節感を演出、

 

華やかなパーティーシーンでは 明るめの色を混ぜるなどしてニュアンスを変えることもできます。

 

 

さらにレイチェルワインでは 色のトーンはそのままで ツヤめいた質感にできるアクセントフェースパウダーもありますのでシーン毎に上手に使い分けるのも簡単です。

 

このアクセントフェースパウダーは トライアルセットにもミニサイズが入っていますので 是非活用してみて下さいね。

 

 

肌悩みで参考にしたい色選び術

 

 

レイチェルワイン,色選び

 

 

また、一般的にファンデーションは お肌の悩みによって 色味を選ぶという方法もあります。

 

 

具体的には

 

くすみなどが目立つお肌の場合 ピンク系の色のファンデーションがおすすめです。

 

これは、ピンク系の色で自然にカバーできるためです。

 

 

逆に 頬などに赤みが目立つお肌の場合 オークル系の色のファンデーションのほうがベターです。

 

このあたりは メイクテクニック的な色選びになってきますね。

 

よりお肌に自然にフィットしやすいレイチェルワインは そういった使い方もできますので お肌の悩みなどをがある際には参考にしてみて下さいね。